奥平明子 石片口
神奈川県にて活動されているガラス作家・奥平明子さんの作品です。
まるで石のようにも見えるマットな手触りの片口のうつわは、洗練された佇まいが美しい一品です。
酒器として花器として、様々な用途にお使いいただけそうです。
【材質】
ガラス
【サイズ】
約W125mm×100mm×H80mm
※ご利用のブラウザーやモニター、撮影環境によって実際の色と多少異なることを、予めご了承下さい。
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その場合は、キャンセル(ご返金)とさせていただきます。予めご了承下さい。
【奥平明子】
2000年 東京ガラス工芸研究所卒業
十数年のブランクを経て2016年制作再開
2021年 神奈川県葉山町に工房設立
¥12,100
SOLD OUT