馬渡新平 ヒビ粉引き飯碗(中)
北海道の余市町で作陶されている馬渡新平さんの作品です。
北海道の土で作られるうつわたちは、広い大地を思わせる伸びやかで素朴な印象ながら、そのフォルムはスタイリッシュ。
余市で栽培されている果樹の不要な枝を燃やしてできる木灰を釉薬として使用することで、温かみのある独特な色彩を放っています。
こちらの飯碗は、温かいご飯がとてもよく似合いそうな風情です。
小さすぎず大きすぎず、ちょうど良いサイズ感。
【サイズ】
約W120mm×H60mm
*サイズやお色味には個体差がございますので、予めご了承下さい。
※ご利用のブラウザーやモニター、撮影環境によって実際の色と多少異なることを、予めご了承下さい。実際の色と多少異なることを、予めご了承下さい。
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その場合は、キャンセル(ご返金)とさせていただきます。予めご了承下さい。
【馬渡新平】
1976年 埼玉県生まれ 5歳から高校まで札幌で育つ
富山大学中退後、京焼・萩焼を修行
2004年 札幌にて開窯
2015年 余市町に移住
¥3,300
SOLD OUT