寺村光輔 灰マット釉マグカップ大(薪)
栃木県の益子町で作陶されている寺村光輔さんの器です。
益子の土と、益子の伝統釉薬だけでなく、りんごの木を燃やした灰など身近にある自然の素材・原料を生かして作られた器たちは、主張し過ぎることなくまるで以前からそこにあったかのように、毎日の食卓に馴染みます。
重厚感ある大ぶりなマグカップは、刷毛目・灰・マットな質感とが相まってとても深みのある作品に仕上がっています。
たっぷりのコーヒーを飲みたい方におすすめです。
【材質】
陶器
【サイズ】
約W85mm×77mm(口部分:持ち手含まず)×H90mm
※ご利用のブラウザーやモニター、撮影環境によって実際の色と多少異なることを、予めご了承下さい。
※店頭でもご覧いただいておりますので、オンラインに在庫が表示されていても、タイミングによっては品切れとなる場合がございます。
その場合は、キャンセル(ご返金)とさせていただきます。予めご了承ください。
【寺村光輔】
1981年東京都生まれ
2004年法政大学経済学部卒業
2004年益子 若林健吾氏に作陶を学ぶ
2008年益子町大郷戸に築窯 独立
¥4,180
SOLD OUT