寺村光輔 並白釉台皿小(薪)
栃木県の益子町で作陶されている寺村光輔さんの器です。
益子の土と、益子の伝統釉薬だけでなく、りんごの木を燃やした灰など身近にある自然の素材・原料を生かして作られた器たちは、主張し過ぎることなくまるで以前からそこにあったかのように、毎日の食卓に馴染みます。
小さな台皿はうつわとしてお菓子やフルーツをのせたり、インテリアとしてアクセサリー置きなどにも。
【材質】
陶器
【サイズ】
約W123mm×H44mm
※ご利用のブラウザーやモニター、撮影環境によって実際の色と多少異なることを、予めご了承下さい。
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【寺村光輔】
1981年東京都生まれ
2004年法政大学経済学部卒業
2004年益子 若林健吾氏に作陶を学ぶ
2008年益子町大郷戸に築窯 独立
¥4,400
SOLD OUT