寺村光輔 並白釉象嵌角丸小皿(薪)
栃木県の益子町で作陶されている寺村光輔さんの器です。
益子の土と、益子の伝統釉薬だけでなく、りんごの木の灰など身近にある自然の素材・原料を生かして作られた器たちは、主張し過ぎることなく、まるで以前からそこにあったかのように、毎日の食卓に馴染みます。
こちらは「いろは歌」を押印した箇所に、違う色の粘土を埋め込む技法(象嵌)で作られた、遊び心溢れる小皿です。
和菓子やおつまみなどを載せて。
【素材】
陶器
【サイズ】
約W103mm×H20mm
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¥2,530